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河原マドカちゃんシリーズ「学校H編！」
ようやっとエロおっぱいな彼女の名前決まったのでうｐ。河原 円て名前にしました。彼氏は適当。ちなみにこの子は前回のえっちな妄想トイレHのと同一人物。もともとクラスではあまり目立とうとしない大人しめな優等生タイプだったけど彼氏と痴漢のせいで淫乱な子に、という流れ。
それでは河原 円（かわはら まどか）と彼氏のたっくん（拓也）の話。名前被る人いたらﾒﾝｺﾞw
放課後の学校。
既に部活動を行ってる生徒以外残っていない校舎に二人の男女はいた。
た「円、今日ブラつけてこなかったよな？」
円「うん、たっくんの言うとおりつけてこなかったよ」
そういってブレザーとYシャツのボタンをはずす少女。
た「へへ、いつ見てもでけー乳…。」
円「じゃあ、アレ、する？」
た「ったりめえじゃん。そのための乳だろ？」
円「違うよぉ、おっぱいは赤ちゃんのために…」
た「分かったから！ホラ、ちんこ挟んでくれよ♪」
円「もう、人の話きかないんだからぁ」
そう笑い合うと、少女は彼氏のペニスを一気に自分の谷間に押し入れた。
た「へへ、この弾力たまんね」
円「じゃあ、動くね？」
ずにちっ ずにっ
淫靡な音が教室中に響く。
円「どう？気持ちイイ？」
た「ああ、いいぜ。イキそうだ」
円「…たくさんだしてね♡」
どくんっ どくんっ
少女の大きな胸で絶頂を迎える少年。時間をおいて少女の谷間から白い液体が「…とろぉ」とこぼれる。彼の絶頂を確認した後も少女はゆっくりと運動を続ける。
みちゅ… ぱちゅ…
先刻よりも卑猥な音が鳴り響く。
た「おふ…！」
円「はぁ、胸の中、あったかいよ」
た「ほら、舐めて」
おもむろに自分の白濁で汚れきったものを、少女の前に突き出す。それを口に入れ、丹念に舐めまわす少女。
円「あふ…♪」
た「よーし、じゃあ続きを」
円「は、早く帰らないと人が来ちゃうよぅ」
た「バーカ、だったら早く終わらせればいいじゃん」
＜以下Hの続き！＞
それでは河原 円（かわはら まどか）と彼氏のたっくん（拓也）の話。名前被る人いたらﾒﾝｺﾞw
放課後の学校。
既に部活動を行ってる生徒以外残っていない校舎に二人の男女はいた。
た「円、今日ブラつけてこなかったよな？」
円「うん、たっくんの言うとおりつけてこなかったよ」
そういってブレザーとYシャツのボタンをはずす少女。
た「へへ、いつ見てもでけー乳…。」
円「じゃあ、アレ、する？」
た「ったりめえじゃん。そのための乳だろ？」
円「違うよぉ、おっぱいは赤ちゃんのために…」
た「分かったから！ホラ、ちんこ挟んでくれよ♪」
円「もう、人の話きかないんだからぁ」
そう笑い合うと、少女は彼氏のペニスを一気に自分の谷間に押し入れた。
た「へへ、この弾力たまんね」
円「じゃあ、動くね？」
ずにちっ ずにっ
淫靡な音が教室中に響く。
円「どう？気持ちイイ？」
た「ああ、いいぜ。イキそうだ」
円「…たくさんだしてね♡」
どくんっ どくんっ
少女の大きな胸で絶頂を迎える少年。時間をおいて少女の谷間から白い液体が「…とろぉ」とこぼれる。彼の絶頂を確認した後も少女はゆっくりと運動を続ける。
みちゅ… ぱちゅ…
先刻よりも卑猥な音が鳴り響く。
た「おふ…！」
円「はぁ、胸の中、あったかいよ」
た「ほら、舐めて」
おもむろに自分の白濁で汚れきったものを、少女の前に突き出す。それを口に入れ、丹念に舐めまわす少女。
円「あふ…♪」
た「よーし、じゃあ続きを」
円「は、早く帰らないと人が来ちゃうよぅ」
た「バーカ、だったら早く終わらせればいいじゃん」
＜以下Hの続き！＞
少年は強引に少女を机に座らせると、さっそく亀頭を彼女の中に押入れ行為に及んだ。
ずちゅっ にちゅっ
円「アンっ、あっ」
た「この席、ｷﾓｵﾀの石川の席だぜ？よぉくお前のこと舐めまわすように見てたぜぇ？特にこのデカパイとかをなw」
円「はぁっ…い、石川君はぁっ、んっ…♡そんなんじゃないよぉ」
た「あ！？石川となんかあったの？」
円「べ、別にないよぉ。ただ、悪口言わちゃうの可哀そうだなって…」
た「おいおい、優しいなぁ円。なんだよ妬いちゃうよ俺？」
ガタ ガタッ
少女の態度が少年に火をつけたのか腰使いが速くなる。机の揺れる音と、肌と肌のぶつかり合う音が鳴り響く。
パン パン
た「あー、そろそろイキそうだ！」
円「はぁはぁ、今日は膣、ダメな日だから…ね？」
た「じゃあ口ん中に射精（だ）してやる。全部飲むんだぞ！？」
円「うん♪あ…♡」
ガタンっ！ ガタンっ！ ガタンっ！
行為に夢中になり机の揺れる大きな音を二人は忘れていった。
円「あっあっ…♪」
教師「なんだー、まだ部活もせずに校舎に残っている奴がいるのか！？」
ガララ
ビクッ
不意の物音と事態に少年は思わず＜我慢＞を忘れた。溜めていたものを少女の膣に吐き出してしまう。
どぴゅうう～～～っ
た「あーっやべっ！」
円「！あー…んむぅ～」
た「声出すなって！」
とっさに口を手で塞ぐ彼氏。
教師「…誰もいない。隣の教室か」
出すものを出して冷静さ（？）を取り戻した少年は後の面倒事を回避するために逃走準備を図る。
た「着替えてとっととずらかるぞ！」
ほとんどズボンとパンツを少しずり落とした程度の彼氏はそそくさと着替えを終える。
円「ま、待ってよたっくん！スカートとパンツ…。あっ！」
だが少女はなにかと脱ぎかけてしまったものが多い。あたふたする中、パンツを先にはこうとするが、思わず足の力が抜ける。
円「わっ」
ドテッ
円「うー…、転んじゃったぁ」
ごぷっ
円（あっ、たっくんの精子…）
熱い液体が太股を伝う。それは少女の口の中を伝うはずだったものだ。思わず余韻に浸りたくなる少女。
円「や、やだぁ…、たっくんがダメな日だって言ったのに膣に出すからぁ…♪」
ガララッ
教師「この教室かー？むっ！」
円「せ、先生…！？」
教師「な、何をやっとるか。河原円…」
とくん、とくん…
そこには見知った国語教師の姿が。静寂の中、自分の中で響く鼓動。それは確実に早くなっている。
そして、肝心の彼氏の姿は既にどこにも見当たらなかった。円ちゃん大ピンチ！
＜つ・づ・く ♡＞
ずちゅっ にちゅっ
円「アンっ、あっ」
た「この席、ｷﾓｵﾀの石川の席だぜ？よぉくお前のこと舐めまわすように見てたぜぇ？特にこのデカパイとかをなw」
円「はぁっ…い、石川君はぁっ、んっ…♡そんなんじゃないよぉ」
た「あ！？石川となんかあったの？」
円「べ、別にないよぉ。ただ、悪口言わちゃうの可哀そうだなって…」
た「おいおい、優しいなぁ円。なんだよ妬いちゃうよ俺？」
ガタ ガタッ
少女の態度が少年に火をつけたのか腰使いが速くなる。机の揺れる音と、肌と肌のぶつかり合う音が鳴り響く。
パン パン
た「あー、そろそろイキそうだ！」
円「はぁはぁ、今日は膣、ダメな日だから…ね？」
た「じゃあ口ん中に射精（だ）してやる。全部飲むんだぞ！？」
円「うん♪あ…♡」
ガタンっ！ ガタンっ！ ガタンっ！
行為に夢中になり机の揺れる大きな音を二人は忘れていった。
円「あっあっ…♪」
教師「なんだー、まだ部活もせずに校舎に残っている奴がいるのか！？」
ガララ
ビクッ
不意の物音と事態に少年は思わず＜我慢＞を忘れた。溜めていたものを少女の膣に吐き出してしまう。
どぴゅうう～～～っ
た「あーっやべっ！」
円「！あー…んむぅ～」
た「声出すなって！」
とっさに口を手で塞ぐ彼氏。
教師「…誰もいない。隣の教室か」
出すものを出して冷静さ（？）を取り戻した少年は後の面倒事を回避するために逃走準備を図る。
た「着替えてとっととずらかるぞ！」
ほとんどズボンとパンツを少しずり落とした程度の彼氏はそそくさと着替えを終える。
円「ま、待ってよたっくん！スカートとパンツ…。あっ！」
だが少女はなにかと脱ぎかけてしまったものが多い。あたふたする中、パンツを先にはこうとするが、思わず足の力が抜ける。
円「わっ」
ドテッ
円「うー…、転んじゃったぁ」
ごぷっ
円（あっ、たっくんの精子…）
熱い液体が太股を伝う。それは少女の口の中を伝うはずだったものだ。思わず余韻に浸りたくなる少女。
円「や、やだぁ…、たっくんがダメな日だって言ったのに膣に出すからぁ…♪」
ガララッ
教師「この教室かー？むっ！」
円「せ、先生…！？」
教師「な、何をやっとるか。河原円…」
とくん、とくん…
そこには見知った国語教師の姿が。静寂の中、自分の中で響く鼓動。それは確実に早くなっている。
そして、肝心の彼氏の姿は既にどこにも見当たらなかった。円ちゃん大ピンチ！
＜つ・づ・く ♡＞
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